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住吉で開店して26年。数年後、英国貴族ゆかりのお客様に勧められ、アンティーク雑貨を少しずつ置き始めた。扉を開け、初めの一歩から雑貨好きには堪らないワクワク。
直接ヨーロッパに買い付け、蚤の市で目利きをした選りすぐりの雑貨は、ココでしか出会えない一点物ばかり。100年以上前のポストカードは、額縁に入れればオシャレなインテリアに。何十年、何百年と歴史を積み重ねたアンティーク雑貨は、日常生活のアクセントとして活きる。 何気なく購入した雑貨がいつの日か宝物になる。それがFive-day weekにはある。 blog:https://fiveday.exblog.jp/ Instagram:fivedayweek_kobe 司法書士は、法律問題で困っている方が“一番近くで相談できる専門家”。
その業務は、不動産登記・商業登記だけでなく、裁判(140万円以下の案件)・各種契約書作成・顧問契約など多岐にわたる。依頼者が抱える問題を解決していくために、会話を何より大切にし、目先の利益だけでなく、将来的なメリット・デメリットを検討して助言してくれる。だからこそ、依頼者や各分野のプロから信頼が厚い。 法律問題でお困りのことがあれば、まずはサラリーマン経験もあり、親しみやすい染田司法書士に気軽にご相談してみては? 女性本来の美しさは、創らない自然美。健康な髪は健康な頭皮から。
シャンプーやコンディショナーにはハーブエキスから抽出したものを。頭皮に極力負担がかからないカラーリングをチョイス。100%ハーブの抽出液を使用したスカルプケアも充実しています。 『科学に頼らなくてもいいんです。植物の働きが頭皮・髪の細胞に働くんですよ』と話すのはオーナーの福井さん。10年後も20年後もハリ・コシのある健やかな髪でいられるよう、パーマに頼らないカットスタイルを作ってくれる。 髪の大切さに気づき始めたアラフォー世代からのサロンです。 住吉で開院して約40年。住み慣れた地域での生活を支援する東神戸病院。
診療科目は内科、外科、緩和ケアなど多様で、特に肛門科が特徴。病棟は一般急性期病棟、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟、緩和ケア病棟と計166床ある。 また在宅療養支援室として、通院が困難な方への訪問診療も。病院の向かいには、健康のひろばを開設。地域住民へ健康に関する情報発信や相談活動を行っている。 人としての命の平等や尊厳が守られる安全・安心の医療と制度を目指し、地域と共に歩む。そんな理念があるからこそ、かかりつけ医として信頼も厚い。 夫婦で営むアットホームな理容室「カットサロンコシナカ」。
2017年に改装されたばかりの店内は、白を基調としてアクセントに木目調を使用したリラックスできる空間。人情味溢れる店主夫婦との世間話にも花が咲く。長年通い続ける人が多いのは、カットの技術もさることながら店主夫婦の温かい人柄があってこそ。 カット、顔剃り、パーマ以外にも、白髪を活かして、さりげなく目立たなくする『白髪ぼかし』(カット+¥1,000〜)もオススメ。 予約優先なので、来店の際は必ずお電話を。 芦屋のさくら鍼灸整骨院の2号店として、住吉に出店して早5年。地域の方から信用と実績を積み重ね続けている。
お客様に支持されるのは、他にはないオリジナルの歪み矯正・整体メニューで痛みの原因に直接アプローチしてくれるから。骨・筋・神経・内臓器など身体の状態や症状をしっかり確認するオーダーメイド施術は定評あり。 予約優先制ということもあり、待ち時間がほとんどなく、お子様連れでもOK。施術後の再発防止の為のアフターケアもばっちり。 姿勢が変われば人生が変わるのを実感したい方、すみれ鍼灸整骨院へGO。 ファッションのまち神戸に8店舗あり創業61年。なかでも住吉店は、親子3代で通う常連客も多いという。
「流行にとらわれず、その人が似合うヘアスタイルを提案しています。」と話してくれた店長の栗牧大輔さんは、ヴィダルサスーンヘアカットコンテストで2015年に全国優勝という実績を持つ実力の持ち主。すきバサミをなるべく使わず、カットバサミだけでカタチをしっかりつくる基本的な技術を大事に、後輩たちの育成にも力を注ぐ。 若手がスタイリストとしてデビューできるのは入社してから4年。いつ行っても満足度の高いスタイリングが楽しめるのは、そんな確かな技術と長年培ってきた信頼があるからこそ。 安心してお任せできる美容室、スミヨシティに在り。 8店舗ある美容院エリーロンドンの中で、まつ毛エクステができるのはココだけ。
まつ毛エクステとは、人工のまつ毛を自分のまつ毛に付け足す美容技術。朝のメイクを短縮したい方、もともとまつ毛が少ない方にオススメ。個室での施術は、人の目を気にせずリラックスでき安心。 11月に新店長が就任し、勢いを増す。スタッフは精力的にヴィダルサスーンのコンテストなどに出場。しっかりと結果を残すのは、日々の鍛錬の賜物。閉店後、店の前を通ると若いスタッフがレッスンを受けている姿をしばしば目にする。 これからのエリーロンドンを担う若きエースたちに乞うご期待! 夕方になると仕事帰りの会社員や家族連れで賑わう、住吉ではすっかりおなじみのお店。
名物の炭火串焼き、そして昆布、鰹、鯖などをベースにしたあっさり味の出汁に、コラーゲンたっぷりの和牛モツ、特製つくねに、新鮮野菜がたっぷり入った博多もつ鍋がこの店の代名詞。 さらに素材の旨味が出た汁を余すところなく味わえる鍋の仕上げは、熊本南関あげ入りの讃岐うどん、もしくは黒ゴマ雑炊で。これがまた絶品とあって、〆を楽しみにしている常連客も多い。 ちなみに「ごりょんさん」とは、博多では家を守るしっかり者の女将さん。なにを食べようか迷ったら、炭火串焼きともつ鍋を同時に味わえる、太っ腹なごりょんさんに任せてオッケー。 終戦後からお店を構える、赤壁薬局。
現在店長の赤松さん。温和な空気でお客と接し、一人一人丁寧にコミュニケーション。長年通うお客がいるのも、このお人柄、お店の信頼を得てる証拠だろう。 内科の処方箋を東灘区で初めておこない、薬剤師の奥様は県の薬剤師会の元会長という。家族で経営されていることもあり、他の薬局とは違ったアットホームで温かみのある雰囲気が特徴だ。 薬のことで困ったら、薬の多さが住吉ナンバーワンの赤壁薬局へ! |
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